黒いMacBook、ほしいですよね?
先日(2023.11.7)「MacBook Pro スペースブラック」が発売されました。
遂に黒いMacBookが使えると思ったのですが、まさかのPro限定。
しかもお値段30万超え…
ちょっと庶民(無職)の僕には手が出せないですね。
Airの方で発売されるまで自分で黒くカスタマイズしたMacBook Airを使用したいと思います。
そこで今回は、僕が愛用しているMacBookのカスタマイズについてご紹介したいと思います。(以下、Mac)
※僕が愛用しているMacはM1 MacBook Air 13インチ 2021年モデル スペースグレー ですが、最新のMacでもできるカスタマイズ内容となっています。
wraplusスキンシールを使って黒くしているのですが、なかなかクオリティが高くておすすめです。
また、今回はスキンシールの他にスタンドについてもご紹介します。
それではいってみましょう。
ガジェットは黒で揃えたい人。
wraplus スキンシール
今回、見た目を変更するために使用したアイテムは、「wraplus スキンシール」です。
「wraplus」では、数多くのスキンシールを販売しています。
Macbook以外にもiPhone、iPad用のスキンシールも販売しているようです。
「wraplus スキンシール」を使用して感じたこと ↓
良いところ | 悪いところ |
---|---|
気泡が入らず、何度でも貼り直しができるため、仕上がりがきれい Appleのロゴ部分が切り抜かれているため、一目でMacだとわかる サラサラした素材で肌触りが良い 種類が豊富 | リストレストのシールがイマイチ シールとしてちょっと高い |
wraplus スキンシールの良いところ
ここではwraplus スキンシールの良いところについてご紹介しています。
気泡が入らず、何度でも貼り直しができるため、仕上がりがきれい
何度でも貼り直しすることができるので、不器用な僕でも気泡をまったく入れずに貼ることができました。
Appleのロゴ部分が切り抜かれているため、一目でMacだとわかる
このスキンシール、なんとAppleのロゴ部分がくり抜かれているのです。
これでWindowsに埋もれず、Macを主張することができます。
個人的にはWindowsのほうが好きです。
サラサラした素材で肌触りが良い
実際に貼ってみて気づいたのですが、このシール、かなりサラサラしていて肌触りがいいんですよね。
たまたま僕が買った「ブラックレザー」がそういう素材なのかもしれませんが。
正直、肌触りに関しては気にしてなかった部分だったので思わぬ収穫でした。
種類が豊富
このシール、種類が非常に豊富です。
Amazonにある商品を数えるとなんと34種類。
これだけあればあなたが気に入るスキンもきっとあるはず。
wraplus スキンシールの悪いところ
ここではwraplus スキンシールの悪いところについてご紹介しています。
リストレストのシールがイマイチ
リストレストのシールはイマイチでした…。
なんか本来のMacのカッコよさが失われる感じ(言語化難しい)
なので僕は、リストレストにはシールを貼らず、本来のMacの素材を楽しんでいます。
シールとしてはちょっと高い
シールとしてはちょっと高いです。
3000円以上するので、何種類も買うとけっこう高くついてしまいます。
ただ、クオリティは非常に高いのでこの値段も納得かなと。
ONED MAJEXTAND
続いてONEDの「MAJEXTAND」です。
こちらは、非常に薄型のスタンドとなっています。
見た目が非常にスタイリッシュかつ長時間の作業負担を軽減してくれます。
また、カラー展開も豊富なため、Macに限らずWindowsにもおすすめできるスタンドとなっています。
Mac本来の外観を損なわずに取り付けることができるのもポイントです!
今回の「wraplus スキンシール」の上に貼ることで、剥がす際のダメージも気にする必要がなくなりますので、併せて買うことをおすすめします。
まとめ
今回はMacの見た目を簡単に変えるアイテムをご紹介しました。
見た目を変える選択肢としてハードケースも考えたのですが、見た目が安っぽくなってしまう、単純に重くなるという理由から「wraplus」のスキンシールを選択しました。
今回は、「ブラックレザー」を選択しましたが、飽きたら他のスキンも試したいと思います。
質感は、さすがに本物レザーに及びませんが、サラサラしていて触ってて気持ちがいいです。
「wraplus」のスキンシールは、簡単に見た目を変えることができるのでぜひ購入してみてください!
それではまた。
今日も黒いガジェットに囲まれて幸せです。